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盗まれた貴婦人 題名:盗まれた貴婦人 原題:Painted Ladies (2010) 著者:ロバート・B・パーカー Robert B. Parker 訳者:加賀山卓郎訳 発行:早川書房 2010.11.15 初版 価格:¥1,900 ロバート・B・パーカーが2010年に他界して以来、作品に手をつけていない。翻訳作品のほぼ全部を読んでいる。残すは4冊。とりわけパーカーのファンというわけではない。最高の作家とも考えていない。主人公にのめり込んでもいない。むしろ相手の方から距離を置くタイプの主人公たちが多いように見える。素っ気なく気取って、しかもタフガイであったりする。もしかしたら平和ボケした日本の片隅で読むストーリーではなかったのかもしれない。 しかし名作と言われる『初秋』で、スペンサーは男をある意味で定義づけ、少年に示して見せる。あの時間と風景は忘れ難い一幅の絵のように心に残る。多くのパーカー・ファンは、ああいう純情にやられてしまったところもあるのではないか。 パーカーの他界を知っても、新訳本を買い、4冊は書棚に読まれることなく残った。ぼくは、きっとパーカーに別れを告げることがなかなかできなかったのだ。そして30年もの間、さして愛読というほどの思い入れはなかったにせよ、彼の主人公たちとの時間を共有してきた。長期読者ならではの、哀悼の形としか言いようがないものに包まれていた、としか言いようがない。 最近ロバート・クレイスのハードボイルドに接して、彼も決して最新の作家ではないにせよ、ハードボイルドという形式の探偵小説が持つ禁欲と逞しさを改めて思い知った。クレイスは、マージというジャーマン・シェパードとともに復活を遂げ、ぼくは今日にも届く新作を待っている。そして、今、パーカーをこのままぼくの地下に埋没させるのではなく、しっかり弔鐘を鳴らそうと心に決めることができたのだ。 本書はスペンサー・シリーズ最終二作の一作目。ボストンという気位の高い都市を背景に、大学のキャンパスや、重厚な美術館を巡る、タフで料理上手で警察との関係も悪くない私立探偵が動き回る。事件は美術品の取引現場でスペンサーがガードをした大学教授が爆殺されることに発する。スペンサーも命を狙われる。 本書の特徴は、ホークを初め、凄腕のガンマンたちが誰一人登場しないことだ。ホークは不在だし、他のガンマンは、スペンサーが寄せ付けず、自分でやると決めた一件。失敗した仕事。プライド。そういうことである。 美術品の行き着く先が、ドイツの歴史の闇であることも興味深い。アウシュビッツの闇から繋がるが歪んでしまった歴史の罠に、歴史と学問の街ボストンが身をよじらせ苦悶に呻いているかのような内容の物語である。本シリーズにしては珍しい視点だと思う。 本書を、書く時に作者は自らに残された時間を知っていたのだろうか? そんな問いかけも、まるで永い時を経た書斎に舞い立つ埃のように、ただただ消えてゆく。 (2019.05.13)
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クルバック湿原で妖婆を見つける。 ウィッチャーの感覚を使い、 ごちそうの道 につながる社を見つける。 小屋まで行き、少年と話す。 老婆を小屋から遠ざける方法を探す。 沼地の村に住む子供たちにジョニーのことを尋ねる。 ウィッチャーの感覚を使い、沼地でジョニーを探す。 ジョニーの足跡を見つける。 ウィッチャーの感覚を使い、ジョニーの足跡をたどる。 ジョニーを棲家から誘い出す。 ジョニーについて行く。 怪物を倒す。 ジョニーについて行く。 怪物を倒す。 カラスの巣を探す。 ジョニーに瓶を渡す。 ジョニーの後について沼地の村まで行く。 ジョニーの後について沼地の村まで行く。 「森の貴婦人たち」を読む。 ダウンウォレンの長老と話し、村が抱える問題について聞く。 何がダウンウォレンの村人を殺しているのかを突き止める。 ウィッチャーの感覚を使い、丘の下の通路を見つける。 洞窟を調べる。 ダウンウォレンが抱える問題を解決する。 ダウンウォレンの長老と話し、問題を解決したことを告げる。 長老から得た報酬を石の上に置く。
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黒田・零夜: 未知の扉の前で耳を澄ませるよ。何か聞こえる? GM: おいでなさいな?と声が聞こえるよ 黒田・零夜: わぁ、おいでなさいな。だって。呼ばれてるよ。どうする? 立風・翔: それじゃ、お邪魔するか。俺達は来客みたいだしな。 高瀬・洋恵: そりゃあご招待にあずかるってもんよ(剣を握り直して 黒田・零夜: では行こうか(ハンマー握りしめ、扉を勢いよく開け放つ) GM: んじゃとびらを開けると…大きな窓の向こうの昇りかけた月をバックに、部屋の中でも日傘を持った女が一人、たたずんでる。「ようこそ、素敵な肥料たち…」 GM: その言葉に呼応してうねうねと蔦が立ち上がる。ロマンチックなこの部屋には酷く不似合いだけど… 高瀬・洋恵: ご招待どうも。……花は好きだけど。肥料になるのはちょっと無理なご相談ね。 立風・翔: 歓迎してくれて何よりだ。待ちくたびれて飽きられちまったんじゃないかと心配してた所だったんでな。 黒田・零夜: 招待、ね。花は見て愛でるものだ。俺達が身を削って育てるものじゃないね……。 黒田・零夜: 神秘10だって…… 黒田・零夜: GM、蔦の能力値もお願いね。 高瀬・洋恵: 大丈夫!捨て札に神秘カードが山ほど眠ってるわコンチクショウ! GM: 「身を削って育てねば、花はこたえてくれません。人間など…生きていたら真っ黒なだけ。花の肥料になる方が有意義ですわ」 GM: さて、規定枚数セットして、洋恵からどうぞです 黒田・零夜: 1枚多いんだけど、捨てた方がいい? GM: 神秘型~ちとやわいけど、やらしいよ~ 黒田・零夜: それとも自分のターンの最後に調整すればいい? GM: ごめ、確認してなかった…今回は1枚捨てで… 黒田・零夜: 調整完了。行動どうぞー。 高瀬・洋恵: 歪んだ考えで花を育てたら、花だって歪むのよ! ……とりあえず、あたしは初手は旋剣で行くわ。 GM: はいな、カードどうぞ~ 高瀬・洋恵: 今ここに「正解」があるとすれば、それはあんたを眠らせる事よ(いつもより鋭い目つきと共に、カグツチを頭上に掲げ 【P】術式1 (No.49) GM: 気攻プラスを忘れないよう…洋恵は調整してエンドかな GM: 翔のターン 立風・翔: 札が悪いんで、糸3から射手で。 GM: どうぞ~ 立風・翔: 確かに、肥料にもならない様な、『嫌悪』したくなる連中もいるさ。でも、だからって人間やめちまった様な奴を、放っとく訳にはいかないんでね。(ライフルを構え直し、魔法陣を展開 【P】気魄1 (No.13) GM: 汚い人間が何を言っても、泥以下の意味しか持たないのよっ!貴婦人のターン!! GM: 【リ】(No.19) GM: 攻撃方法が…うふふふふ。範囲爆発の攻撃なので… GM: 【リ】(No.17) GM: 【リ】(No.1) GM: HとX以外だから全員かな、どの道。 GM: 【リ】(No.6) GM: 【リ】(No.8) 立風・翔: うおっ、危ぶね! GM: 目標値が神秘13…さぁ、避けてもらいましょうか 高瀬・洋恵: 幸運度回避アリですか? 黒田・零夜: えーと、あとダメージとBSもらえる? GM: 幸運度回避は無しです。ダメージは100ジャスト、BS無し 高瀬・洋恵: なしか。ガードはあり? GM: そこまでは否定しませんぜ~…神秘ダメージだから減らしづらそうだけど 立風・翔: それは喰らっとこう。回避失敗でダメージ来い! 黒田・零夜: まずいなぁ。…では僕はガードで。そう『悲観』することはないけど、これは痛いね。 【E】ガード (No.20) 黒田・零夜: -14ダメージで、86ダメージもらいました。 高瀬・洋恵: あたしも一応。ここで「逃げ腰」になっちゃあおしまいよ。てい 【E】ガード (No.6) 立風・翔: まともに貰って100ダメージか…まあ、まだ何とか。 GM: では、種を放り投げたのち、優雅に傘を地面に打ち付けると小さな光の木が発芽し…それが爆発的に成長し能力者たちの手足を刺し貫く 。 GM: ぶすぶす、100引くガードダメよろしくです 黒田・零夜: 結構痛いなぁ、これ。 立風・翔: ちっ! 厄介なもんを…! 高瀬・洋恵: 78点くらった。痛いなぁ……速攻でいくしかないかな。 GM: ……いきなり3引いて正直凍ってる… 黒田・零夜: ま、これで3は減ったし連続はないと信じて。…僕のターンでよろしいかな? GM: うん、零夜君どうぞです… 黒田・零夜: ではまずは。ちゃんと『先読み』して動いてるんだから大丈夫、とエフェクト発動。 【E】根性 (No.19) 黒田・零夜: 20回復します GM: あぁ、どんどん3引いていいな! 黒田・零夜: そしてヒーリングヴォイス。運命の糸3本使うよ。 GM: どんどん3を引くべきだな、うん 黒田・零夜: さっきのは『痛』かったよね。でも、これですぐに癒えるから大丈夫(と、優しいワルツテンポの曲を奏で) 黒田・零夜: 【P】神秘2 (No.58) GM: 回復量どうぞ~ 黒田・零夜: で、あとこれ。やっぱり歌には『愛』情こめないとね。 【E】猛攻 (No.29) 黒田・零夜: 全員48回復です。 GM: 運命の糸は一本だけね、と一応。すごいなー半分回復されちまったい 高瀬・洋恵: わーい、れーやん超癒し系! 立風・翔: こいつは助かった。感謝。 黒田・零夜: あ、FAQ見てもらうといいんだけど、これで各1本ずつ獲得していいんだって。 黒田・零夜: エフェクトだから。 GM: そうだったのか!判定は判定、エフェクトは別なのですね… 黒田・零夜: メイン判定の時に2枚出したカードパワーの分で重複させちゃいけないだけなんだってさ。 GM: なるほろ… 黒田・零夜: というわけで僕のターンを終了させたいと思います。蔦の攻撃は頑張って避けてね。 GM: さて最後…蔦が動くよ。貴婦人の傘の指揮の下Aから! GM: 【リ】(No.15) GM: 【リ】(No.10) GM: ポジAに術式4、薔薇の棘が生えた蔦が鞭のようにしなり洋恵に迫る! GM: 当たると30ダメですぜ 高瀬・洋恵: 来なさい! ……術式? GM: ひゅるんぱっと術式で 高瀬・洋恵: (とりあえず「激昂」しながら)これあり? 【P】全能0 (No.42) 高瀬・洋恵: あ、自分の術式の数字間違えてたorz 黒田・零夜: アシストしようか? GM: おぉう普通にぶち当たる…ので避けるならがんばるんだ 高瀬・洋恵: 余裕があったらお願いしまふ…… 黒田・零夜: ではアシスト。姉さんが攻撃受けるなんて『お断り』だよ。 【P】術式2 (No.52) 高瀬・洋恵: 今日はれーやんが神様に見えます…… GM: では、ツルの鞭は空しく空をきった…まだBCがいるもの! GM: 【リ】(No.13) GM: 【リ】(No.9) 黒田・零夜: みんなのためならいくらでも ところで今度は手札が真赤で恐ろしいんですが…… GM: Bが…巻きついてくる。標的は零夜、神秘6でうねうねうね 黒田・零夜: 神秘6か ちなみにダメージは? あ、糸3本使うね。 GM: 20ダメですが…足止めされます GM: (※近接不可ね) 立風・翔: 足止めは厄介だな… 黒田・零夜: ふむ、では避けようか。そんなもんで僕を『突破』することなんて不可能だよ。 【P】全能4 (No.41) GM: 翔はあんま関係ないけどね 黒田・零夜: 2+4=6で回避ですよ GM: では絡みつく蔦をするりと華麗に回避する。 立風・翔: 他2人はもろに影響を喰らうからな… GM: Cがいるもの 【リ】(No.12) GM: 【リ】(No.12) GM: ふむ攻撃方法がこれで…相手が 【リ】(No.3) GM: 洋恵に食虫攻撃…モウセンゴケのような粘ついたツルが張り付こうとする 高瀬・洋恵: 来いやー! GM: ダメージ20の吸収攻撃、術5で避けてね 高瀬・洋恵: 糸引いていいですか。 GM: どうぞどうぞ 高瀬・洋恵: 3ぼーん。てい 黒田・零夜: 山札きれたね GM: サンクス 黒田・零夜: いえいえ 高瀬・洋恵: うーん。20か……吸収ってダメージ分だけ回復するんだっけ? GM: 黒影剣と一緒。レベル分回復しますのだ 高瀬・洋恵: どうせ無傷なんだからいいか。20ならくらっておこう。 GM: じゃぁ、ベタっと貼りつき…そこから粘液が皮膚を溶かし血をすする…けどこの子はもうお腹一杯なので回復しません 黒田・零夜: お腹いっぱい(笑 高瀬・洋恵: 食い過ぎは体に毒よ! GM: 胸焼けされても業腹だと思うけどw GM: っと、吸われた洋恵です。どうぞ~ 高瀬・洋恵: ヘイ。どうすっかな……ラッキーにも限りがあるんで、封術を避けてダークハンドで蔦Aに攻撃。 GM: む、こいつらは目標値変わらんのでさくさくどうぞ~ 高瀬・洋恵: あたしの血を吸ったのは貴様かー!! 【P】気魄2 (No.46) GM: 蔦違い!吸ったのはCですーっ!ダメージおくんなまし 高瀬・洋恵: 83+ポイズンでどうぞ。 GM: 黒い腕につかまれた蔦はしおれるようにして茶色く変色していき、その活動を止めた…一撃か! GM: 吸収なんて意味無いなー… 黒田・零夜: 成長した能力者の火力ってすごいよねぇ。 高瀬・洋恵: 強くなればなるほど楽になってくからねぇ。 GM: では、楽じゃない攻撃といこうか…貴婦人のターン 黒田・零夜: あれ、翔先輩は? GM: っとごめん、勘違いしてました。翔どうぞ~ ※ここで一旦、一身上の都合で部屋がリセットされてます GM: では、翔のターン、どうぞ~ 黒田・零夜: うん、なかなかいい感じーだけどためこんだラッキーはこなかったかな…(むう GM: 地道に壁を倒してくれなさい~ 高瀬・洋恵: 前回あった使えそうなエフェクトがなくなったのが惜しいけど、よさげ。 立風・翔: 了解だ。さて、まずは壁からだな… 黒田・零夜: GMメモ更新お願いしますー>GM あれでてないの僕だけ? 高瀬・洋恵: あたしもメモ出してもらえるとありがたいな。 GM: 一体しおれてるけど残りのは元気にうねうねしています GM: あり?出てない?? 黒田・零夜: あ、今出た 立風・翔: こっちも出たな。 高瀬・洋恵: さんきゅー。 黒田・零夜: ありがとー GM: あるぇ?まぁいいや結果が全てだ許して使わすメガドラ 立風・翔: 気を取り直して。射手はかかってるんでトリガーで。対象は蔦Bだ。 GM: はいはい~目標4でどうぞ 立風・翔: やっぱり雑魚は雑魚か。この程度障害にもならないぜ!(と『嘲笑』しつつ引き金を引き絞る! 【P】術式2 (No.18) GM: 当たるのは当たり前で…ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 素の能力値で当たるのがうらやましいなぁ GM: 魔弾の射手を忘れないようにね 立風・翔: 追撃は入らないんだが射手がのって、81点+自分にアンチヒールだな。 立風・翔: 今更ながら、落ちたかどうか不安になるダメージだと気づいた。足りないか? GM: 翔がライフルの銃口を向けると轟音とともに蔦がはじける。千切れた先はトカゲの尾のようにうねうねと蠢くが、それもつかの間であった… GM: 大丈夫、おっしゃるとおり雑魚です…でも GM: ボスはそうはいかないよっと!永華の貴婦人のターン! GM: みんなごめんね GM: 【リ】(No.7) 高瀬・洋恵: いやだ、許さない。 黒田・零夜: それってまた100ダメージだよねぇ… 立風・翔: またあれか! GM: 攻撃方法は…生命の樹。貴婦人が傘を構える 【リ】(No.14) GM: 【リ】(No.2) GM: 私のかわいい草花が…いいわ、貴方達はその雑魚と、今から一つになるのよ…素敵な苗床になってもらうわ! GM: 放たれた種が発芽し 【リ】(No.19) GM: その枝があたりを位尽くす 【リ】(No.5) GM: 神秘17とか無体な数値でございます。範囲は全体になりましたんで三人ともよろしくで~ 高瀬・洋恵: それ誰もよけらんないだろw 幸運度回避は相変わらず不可? GM: 残念ながら…不可ですね 高瀬・洋恵: はいよ。素のダメージは? GM: JA無しなんで100であることは動かないです 高瀬・洋恵: じゃ、あたしはガードで。焼け石に水とも言うが! 立風・翔: 俺も一応ガードはしておくか。焼け石に一滴程度なんだけどな… 高瀬・洋恵: 残念ながら肥料にはなりたくないわね。あたしにも人としての「意地」ってもんがあるわ 【E】ガード (No.59) 黒田・零夜: うーんとりあえず回避のために糸3本使うね 立風・翔: 『しかし、断る!』 こんな所で人生終わらせる気はないんでな…! 【E】ガード (No.52) 黒田・零夜: わーい全部青とか何これorz 高瀬・洋恵: こちらに一枚もない青はそちらにいったか…… GM: 粉塵爆発のおぼしめしかと… 黒田・零夜: 青『キター』ってことでもう2枚追加! 【E】奮起 (No.35) GM: キター羨ましい奮起…でどうでしょ? 黒田・零夜: 『やれるものならやってみればいい』よ ってわけでガードします。 【E】ガード (No.5) GM: では100-神秘攻撃分ダメージどうぞ~ 黒田・零夜: 86ダメージもらってちょっと残HPがまずいなぁ(むう 高瀬・洋恵: 78もらって同じく後一発くらいしか耐えられないかな。 GM: 「うふふ、人の意地ね…意地汚いとはよく言ったものね。でも、貴方達の運命はこの館に入ったときから決定付けられてるのよ」貴婦人は傷つく能力者たちを見下ろしながら、狂気をはらんだ笑いを浮かべています 立風・翔: 92点…同じの一発ならまだ耐えられるが… GM: ズタボロか(あうあう)さて、零夜君です 黒田・零夜: では僕のターンといきましょーか。さて回復か、攻撃か、だけど… 黒田・零夜: じり貧になるのもあれだから、壁抜けさせてもらおうかな。 黒田・零夜: 蔦Cにロケットスマッシュで攻撃 GM: む、目標4でばっちこい 黒田・零夜: 草花は好きだが、人を食らって生きる草花なんて認めないね、と『嫌悪』するよ。 【P】気魄1 (No.13) GM: ジャスト当たってダメージプリーズ 黒田・零夜: で、これも追加。『今、確かに見えた――そこだ!』 【E】猛攻 (No.16) 黒田・零夜: 57+20ダメージで77ダメージ 黒田・零夜: よっし、抜けた! 立風・翔: これで後は親玉だけだな。 GM: ハンマーを打ちつけられた蔦は根元からぶつっと音をたてて引きちぎられ、のたうち回った後動かなくなる…裸にされちゃった GM: 零夜君のダメージでギリギリ抜けでした GM: さて、ターン戻って洋恵でございます…来るんだろうな~ 高瀬・洋恵: どうすっかな……HPあと100ちょいしかないのよね(笑 黒田・零夜: 気魄JCあるよー 黒田・零夜: あ、CじゃなかったJAだった 高瀬・洋恵: んー。一気に攻撃してまうか。その前にありあまる糸を3本ほど使わせてもらおう。何か出るかも。 GM: どうぞどうぞ…・どんなんくるんだろ… 高瀬・洋恵: 微妙……まあいいや、殴ってしまおう。紅蓮撃で焼き払え-。 黒田・零夜: アシストいる?3までいけるよ GM: やっぱりかーまぁさすがに一撃はあるめぇ。来い! 立風・翔: アシストは3まで。っと、JC出来るか? 高瀬・洋恵: んー、たぶんなくてもいける……はず。 高瀬・洋恵: JA系はあるならありがたい! 黒田・零夜: ではJAしまーす 立風・翔: っと、黒田の方にもあるのか。なら任せる。 高瀬・洋恵: さて……お嬢様に見えて大層なものね。「血が騒ぐ」こと! 【P】気魄1 (No.7) 【P】気魄3 (No.11) 高瀬・洋恵: 2枚出して片方にこれ使える? 【E】パワー反転 (No.53) 黒田・零夜: まかされましたー。『そこだよ!』と隙を狙ってアドバイスを。 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17) GM: 使えますよー 高瀬・洋恵: じゃ、1の方を引きます。4+3で7、合計12で。 GM: 達成値は12かな? GM: くそ、おしい…4が… 【リ】(No.1) 【リ】(No.4) GM: 直撃でございます、ダメージはどうなるんだろ? 高瀬・洋恵: えーと……176ね。魔炎もよろしく。 GM: 紅蓮の剣は受け止めようとした傘を、腕を、次々とへし折り、焦がして貴婦人の身体を切り裂く…しかし炎に包まれながらも、彼女はまだ立ち上がり洋恵をにらみつける server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました server*: GMメモが更新されました 高瀬・洋恵: 次ターンからは役立たずです!皆頼んだ!(笑 GM: そっちも封術よろしゅうで~ 高瀬・洋恵: はいな。 GM: 次は翔だけど、アンチヒールかかってます 立風・翔: そろそろ『遺言』でも残しておいた方が良いんじゃないか? まずは幸運度チェック、アンチヒール解除。 【E】Lucky! (No.37) 立風・翔: で、トリガーを宣言しつつ糸3。 GM: 癒し系がきくようになりました~ 糸はもうじゃんじゃんと 立風・翔: 『こんなこともあろうかと』次弾はとっくに装填済みだ! 続けて持ってけ! 【P】術式2 (No.21) GM: アシストは大丈夫? 黒田・零夜: 『いい』攻撃だよね、と評価(鑑定)して応援。 【P】術式3 (No.22) 立風・翔: 絶妙の連続攻撃! これが今の俺に感じられた『天啓』! 達成値+5で。 高瀬・洋恵: 術式はないので心だけ応援。がんばってー! 立風・翔: カード忘れた…! 【E】運命の救い (No.33) GM: ですよね…これで合計14かな? 黒田・零夜: そうだねー GM: どうにもならないところなので1ばっかは嬉しいな…でも直撃です 【リ】(No.9) 【リ】(No.16) GM: ラッキー出せよ畜生っ 立風・翔: 残念ながら追撃は無いが、ついでにドカンと。合計109だ。 【E】《術式》ジャストアタック (No.30) 【E】見切り (No.51) server*: GMメモが更新されました 黒田・零夜: あれ?そういえば姉さん、ターン終わって手札補充した? 高瀬・洋恵: げ、してなかったかも……今引いても良い? GM: いいですよー GM: 銃弾は過たず心臓を撃ち抜き、胸には風穴が開く…しかし、その穴は壁を修繕するようにツルによって塞がれ、貴婦人は凄絶な笑みを浮かべて再び動き出した 高瀬・洋恵: すまんこってす。 黒田・零夜: うーんまだ落ちないってことは攻撃がくるよねぇ… むう GM: ということで今度はこっちの番!引きに関しては祈ってるといいよ! GM: 攻撃方法、てい 【リ】(No.15) 立風・翔: ってか、アンチヒール解除した意味ねぇ! 俺の馬鹿! 黒田・零夜: GM~ 黒田・零夜: 忘れ物はありませんかー 黒田・零夜: あと翔先輩3枚引いてネ GM: ありました~あらためて 【リ】(No.15) 黒田・零夜: あ、失礼>翔先輩 GM: で、攻撃対象はH 【リ】(No.17) 立風・翔: いやいや、忠告感謝だ。 黒田・零夜: Hって僕じゃないですかね 高瀬・洋恵: がんばってー!! GM: うん、零夜君単体攻撃 黒田・零夜: 死なない程度に頑張るー(えへ GM: 「うふふ、若い子がいいわね…先に味見、させてもらうわ」折れた傘を構えると先端から弾丸が発射される! 【リ】(No.13) 【リ】(No.12) 黒田・零夜: ダメージいくつになるのかなこれ GM: 神秘15でダメージが80、バッドステ付きますよ~ 黒田・零夜: ふうん。なら大丈夫かな。とりあえず回避に糸3本使うね。 高瀬・洋恵: 翔ちゃん!あたしたち卒業生ってだけで年寄り呼ばわりされてるわよ! 許すな!(笑 GM: OKです~ っと、その前に魔炎のチェック忘れ。慣例としてそのままくらいます。24でいいかな>洋恵 黒田・零夜: いやだなぁ、1個しか変わんないよ僕。『完璧』に読めるような攻撃するなんて、老けてる自覚があるのかな? 【E】相殺 (No.48) 高瀬・洋恵: いや、23。>魔炎 GM: 了解~ 立風・翔: 了解姐さん! でも俺の行動が回ってくる前に、紅蓮撃で灰になってそうな気がするのはなんでなんだぜ?(笑 黒田・零夜: というわけでロケットスマッシュ基本4つ全部放出して80ダメージ相殺+BSも回避。 server*: GMメモが更新されました GM: 零夜がハンマーを振るうと弾丸は見事打ち返され壁にめり込む…そこから力なくヤドリギが発芽して立ち枯れ、短い一生を終えた… GM: 折角の回復手段が~ 黒田・零夜: そう簡単には回復させないよ~ GM: 頭に戻って洋恵です。もう紅蓮はこないかな…(びくびく 高瀬・洋恵: ボスキャラが回復持とうとか百年早いわ。 黒田・零夜: あれ、僕の攻撃ターンは? 高瀬・洋恵: いや、次れーやん。 GM: あ、忘れてましたすんません。かっこよく回避したもんだから 黒田・零夜: では攻撃いきまーす ロケットスマッシュで攻撃、の前に糸3本。 立風・翔: JC無いなら飛ばすが、どうだ? GM: ロケットって2スロット積みだっけ? GM: あ、確認しました 黒田・零夜: ロケットはあと2発残ってます~ 黒田・零夜: そろそろ『突破』させてもらおうか。もう、無理に生きるのも疲れただろう? 【P】気魄3 (No.9) 【P】全能4 (No.41) GM: アビ見るとすごく芸達者だな零夜… GM: アシは入らない? 黒田・零夜: で、後これ。『全部お見通し』だよ。そんな動きはね。 【P】術式1 (No.25) GM: エフェクトでかな?達成値どぞ 黒田・零夜: 【E】後の先 (No.25) 黒田・零夜: 失礼しました 黒田・零夜: えーと、達成値が12で、ダメージが通れば57だね。 GM: 打ち返したハンマーをそのまま振りかぶり、突進の勢いも足して叩きつける。その衝撃は貴婦人の左肩をえぐりとばす凄まじいものだった…が、その足は根を張ったように倒れない 【リ】(No.6) 【リ】(No.20) 黒田・零夜: むー やっぱり2ケタダメージじゃ落ちないかぁ server*: GMメモが更新されました GM: うん、まだまだこんなものでは…といいたいところだけどまぁ、辛い辛い GM: 今度こそ洋恵の番かな、さっきのをもう一発とか来ないよね… 高瀬・洋恵: まずは封術を回復させてもらおう。火にでも炙られて「反省」なさい! 【E】Lucky! (No.38) 高瀬・洋恵: そして大したカードがないので糸引かせておくんなせえ。 黒田・零夜: アシストは2までいけます<気魄 GM: 封術回復!糸は先に行動宣言してくれると嬉しいかな、強制じゃないけど 立風・翔: アシストは3までだな。 高瀬・洋恵: ああ、一つ覚えだけど紅蓮撃の予定。では3本。 GM: どぞ~ 高瀬・洋恵: うむ、負担にならない範囲でアシストくだされ。二人とも2くらいもらえると確実。 黒田・零夜: 了解~2でいきますー 立風・翔: それじゃ、宣言通りに。 高瀬・洋恵: いっちょ、「ここはまかせて」もらおうかしら……っと! 【P】気魄1 (No.6) 【P】気魄2 (No.47) 黒田・零夜: 子供たちを肥料にしようとしたのは、聞くまでもないけどお前だな?と、『詰問』する。 【P】気魄2 (No.46) 立風・翔: 向こうも『必死』だが、そいつが決まればさすがに落ちるはずだ。叩き込んでやれ! 【P】気魄3 (No.8) 高瀬・洋恵: さらにドン。 【E】猛攻 (No.44) GM: 目標値は10で達成値が…13?直撃です 立風・翔: ついでにドドン。+20で。 【E】クロスアビリティ (No.42) GM: 念のためにダメージを聞いておこうか… 高瀬・洋恵: ひゃっほーい。翔ちゃんレベルいくつ? 立風・翔: まだ20なんだよな、これが。 高瀬・洋恵: あ、見落としたごめん;; てことで、197+魔炎がレッツファイア。 GM: 紅蓮の剣は女の身体を右袈裟に切り下ろし、その傷口を炎が焦がす…どうしようもない一撃。 GM: 「いや、消える…消える…私が消えたら……あぁ…ずっと、一緒に…永遠にこの子たちと…」 GM: 彼女はよろめきながらも歩き南側、花壇に面した窓にすがるようにして崩れ落ちる … GM: その体はぼろぼろと崩れ、銀色の霧になって消えていく…それとともに屋敷にびっしりと張り巡らされていた蔦もその形を失っていく GM: そして、零夜には特にわかるけど、辺りを覆っていたゴーストの気配が消える 黒田・零夜: そういえば死人嗅ぎがありました。…ゴースト、これで全部倒せたみたいだよ。 GM: ゴーストタウンではすごく嫌な能力だと思うんだw GM: 後には月明かりが刺す窓と、そこから覗く色とりどりの花が残るだけ…
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貴婦人のワンピース(白) 入手法/作り方 マトンスリーブのドレス(生成り)、わける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 貴婦人のワンピース(白) - わける 1日 女学生のジャンパースカート(グレー) 腐った貴婦人のワンピース(白) 女学生のボレロ(グレー) 貴婦人のワンピース(白) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィドレス(白) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った貴婦人のワンピース(白) - わける うんと 銀の糸 × 絹布 名前 コメント
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きふじんのわんぴーす(ちゃ) 入手法/作り方 ピンクのパーティードレス、わける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 貴婦人のワンピース(茶) - わける 1日 女学生のジャンパースカート(茶) 腐った貴婦人のワンピース(茶) GREAT 貴婦人のワンピース(茶) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィドレス(薄紅) 腐った貴婦人のワンピース(茶) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った貴婦人のワンピース(茶) - わける うんと 銀の糸 × GREAT 名前 コメント
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貴婦人のワンピース(紺) 入手法/作り方 絹布+妖精のボール(水色)、熱する、かなり マトンスリーブのドレス(青)、わける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 貴婦人のワンピース(紺) - わける 1日 女学生のジャンパースカート(紺) 腐った貴婦人のワンピース(紺) GREAT 貴婦人のワンピース(紺) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィドレス(紺) 腐ったFAIL GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐った貴婦人のワンピース(紺) - わける うんと 銀の糸 × 絹布 名前 コメント
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《ルルドの貴婦人》 (ルルドのきふじん) 基本情報 ⑥ ルルドの貴婦人 水属性/レジェンド 基礎パワー:10000(Lv1) インヴォークスキル・相手モンスターすべての上昇値を0にする。味方すべてに+4000。 エヴォークスキル・(なし) 特徴 欧州のとある泉で目撃された、聖母の化身と噂される女性。 本作の基本戦術は「自陣の増強」「敵陣への攻撃」というふたつに大別できる。その片方を、インヴォークスキルで文字通り壊滅させる水属性の切り札。 ▶︎パワー上昇戦略への絶大な抑止力 相手のパワー上昇が無効になるタイミングは、このカードのスキルが発動した瞬間。 相手のエヴォークスキルによるパワー上昇は、対象が隠密状態でなければ、その大多数を無効化することができる。この場合は先制判定の結果を問わない。 「次に登場する【C】のパワーを上昇」というスキルも同様。 「相手が先制」している場合に限り、相手のインヴォークスキルによるパワー上昇も無効化できる。スキルの発動順序の関係上、こちらが先制している場合は真価を発揮しづらい。 ▶︎地味だが強力なパワー上昇効果 味方のパワーの上昇値は《ルサールカ》と同等。相手のパワー上昇値を奪ったうえでの強化である。そのターンの勝負を決める「決定力」は十分。 注意点 ▶︎「魔力6」という制約 原則として、魔力3のモンスターをエヴォークした後、同一ターン内にこのカードはインヴォークできない。《ジャック・オー・フロスト》などを活用する、ダメージ重視のデッキにこのカードを積むと、手札の管理がやや面倒になる。 ただし《ネオンメサイア》や《しよ子》を積んでいるなら話は別。 また、対戦相手の視点で見れば、「戦場に魔力3が出た」=「このカードは来ない!」という考え方ができる。デッキ内における魔力2のカードの構成比率を極端に高め、「いつこのカードが来るのか」を読まれにくくする工夫も必要だ。 ▶︎隠密状態には弾かれてしまう 隠密状態のモンスターならば、このカードの効果をも弾くことができる。 《隠形鬼》のように【C】を隠密状態にするカードも存在する。先制を許すと「3体とも隠密状態」という状況を作られることがあるので注意。 ▶︎ジャッジスキルには効果がない 《愛で諭す ヴィーナス》などのジャッジスキルは、双方のインヴォークスキル使用後に解決されるため、このカードでも無力化はできない。 《善なる霊鳥スィームルグ》や《小さな炎竜 リーネア》は特に厄介なカード。いずれも、このカードの効果が及ばないタイミングで解決されてしまう。 関連カード ▶︎パワー上昇効果を無効にする水属性のカード群。 《優美に泳ぐマーメイド クオール》 《超青竜 テスラマグナ》 《ルルドの貴婦人》 《トップアイドル リヴィエール》 《虹鱗蛇セブンヒドラ》 《レッドアイ・スクイッド》 その他 ▶︎フレーバーテキスト 少女が見たという泉の貴婦人が、果たして本当に聖母の化身であったのかは分からない。ただひとつ言えるのは、その泉が多くの人々の命を救ったということだけだ。 ▶︎イラスト:藤真拓哉 【→カード一覧へ戻る】 【→トップページへ戻る】
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きふじんのわんぴーす(みどり) 入手法/作り方 絹布+妖精のボール(緑)、熱する、かなり ドレス、わける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 貴婦人のワンピース(緑) - わける 1日 女学生のジャンパースカート(緑) 腐った貴婦人のワンピース(緑) 女学生のボレロ(緑) 貴婦人のワンピース(緑) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィドレス(緑) 腐った貴婦人のワンピース(緑) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 腐った貴婦人のワンピース(緑) - わける うんと 銀の糸 × GREAT 名前 コメント
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貴婦人のワンピース(紫) 入手法/作り方 マトンスリーブのドレス(紫)+下トレイ、わける、かなり 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 貴婦人のワンピース(紫) - わける 1日 女学生のジャンパースカート(ベージュ) 腐った貴婦人のワンピース(紫) GREAT 貴婦人のワンピース(紫) ラブラブエプロン まぜる ちょっと ラブリィドレス(ピンク) 腐った貴婦人のワンピース(紫) GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐った貴婦人のワンピース(紫) - わける うんと 銀の糸 × GREAT 名前 コメント
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ラクダに乗った貴婦人 【ホール】 アンソニー 「よう、タダノ。調子はどうだい?オレもアンタも、まあしぶとく生き残ってるモンさ。で…それはそれとして、だ…。オレの相談とか、また乗ってみる気はないかい?」 >アンソニーの相談に乗りますか? ・いいえ 「何だ、忙しいのか?オレはいつでもOKだからな!気が向いたら速攻で来いよ!」 アンソニー 「どうだい?オレの相談…また乗ってくれるかい?」 ・はい 「おお、それでこそタダノだぜ。もう長い付き合いだしな!じゃあさっそく本題だが…。アンタ…前のアレは覚えてるよな?彼女…スクーグスローの、さ…。」 ・覚えてる 「だろうな…。アンタとしても印象深かったハズだ。」 ・もう忘れた 「あー、そんな気を遣わなくていいぜ?大体、アンタほどのヤツが覚えてないワケがないだろう?」 「…アレ以来だ、オレはどうにも恋だの愛だのが分からなくなってさ。何て言うか…改めて、自分って人間の底の浅さを思い知った感じだぜ。シュバルツバースのド真ん中で、こんな青臭いのもお笑いぐさなんだが…。どうにも頭がスッキリしねえ。任務だってロクに手が付かねえ。 ところがだ、そんな時にオレはある話を聞いたんだよ。「全ての女の愛情を得る方法を教える」…。どうもそういう神様がいるらしい。しかも女の神様だ!…オレは即座に思ったね。是非ともその神様に教えを受けたいって。きっとありがたーい教えで、オレを導いてくれるに違いない。 とまあ、そういうワケで、この神様を捜して伝えてくれないか?「ここに一人迷える男がいますよー」…ってな。それで特徴なんだが…。どうもラクダに乗ってるらしい。ラクダに乗った貴婦人…ってトコかね?それじゃ、よろしく頼んだぜ!」 >ミッションログにEXミッション「ラクダに乗った貴婦人」が追加された。 ゴモリー 「…貴方、私に用があって来たわね?それも伝言を預かって。聞きましょう…。さあ、言ってみなさい。」 >ヒトナリはゴモリーにアンソニーの事を伝えた…。 ゴモリー 「やはり…ね。どうりで私に呼び声が聞こえたはず…。愛情の妙は、不確かに移ろう迷い道。迷い惑いし男の呼び声、私の名を欲す。この世界に来た人間たちが、使命を胸に、鋭く鉄臭い意志を持つ中で…。一人だけ場違いに、妙に純粋で無垢な意志を感じていたわ。 それがきっと彼…。アンソニーという男なのね。 確かに、それは私の役目。欲する男に呼ばれ、女の愛を得る方法を授ける…。厳密には、彼は愛そのものではなく、迷いへの答えを求めているようだけれど…。教えを授けるという意味では、そう変わりの無い事ね。それでは、行こうかしら。その愛すべき男の所へ…。」 >悪魔は去って行った…。 【ホール】 アンソニー 「おお、タダノ。例の神様とは話せたかい?」 >ヒトナリはアンソニーに依頼の報告をした…。 アンソニー 「…な、何だって?そいつは本当なのか?それじゃあ…。さっきのがもしかして…!いや…ついさっきだよ。一人の女の人に会ったんだ。今思えば、ラクダにも乗ってたし、例の神様なんだなーって分かるんだが…。その時はいきなりだったし、すごい普通に声かけられちまってさ。色々とありがたい教えを説いて、オレがお礼を言ったら、向こうも「どういたしまして」だよ。…で、気がついたら行っちまってた。何だかなー、少しもったいなかったな。せっかくそんな神様と話せてたのに、オレってば何の感慨もナシだぜ?まあ…さすがに口説きはしないけどな。オレには分不相応だ。 あーっと、そうそう…。忘れる所だった。いやな…実はあの神様から、アンタあてに伝言を預かったんだよ。「私が必要ならば、この言葉をもって私と縁を結びなさい」…だとさ。」 >タダノはゴモリーの伝言を手に入れた。 アンソニー 「しかしなぁ…そこに書いてある言葉、意味不明なんだよ。…て言うか、もはや文字の羅列だな。オレはてっきり電話番号かアドレスだと思ったんだけどなー。それとも神様の世界じゃあ、そういう規格で作られてんのかね?ま、どのみちアンタは女神様にも気に入られちまったってコトだ…。ひょっとしたら、人類最高の果報者なんじゃないか?」 >EXミッション「ラクダに乗った貴婦人」を完遂した。 >報酬として、「運の香」を2個手に入れた。 アンソニー 「あーっと、そうそう。コレ言っとかないとな。なあ、タダノ。モノは相談なんだけどさ…。この戦いが終わったら、オレにも誰か紹介してくれよ。愛とは分かち合うもの。…あの女神様も言ってたぜ?そういうコトで、ひとつヨロシク!」